むし歯が大きい場合、むし歯を全て削ろうとすると、むし歯は神経まで及んでいて、神経の治療をする可能性が高くなります。一度神経を取った歯は、栄養分がなくなり、脆く折れやすくなります。また、神経の治療後に、歯の根の中や根の先に細菌が増えたり、炎症を起こし、膿が溜まってしまうことがあります。
つまり、いつまでも健康な歯を保つためには、できるだけ歯を削ったり、神経を取ったりしない方が好ましいと当院では考えています。そこで、当院ではできるだけむし歯を削るのではなくて、むし歯の中の病原菌を殺菌して、むし歯を治療する方法=3Mix-MP法をむし歯の状態により、行っています。
3Mix-MP法は新潟大学歯学部の星野悦郎教授や、仙台の宅重豊彦先生らが共同で研究・開発した、新しいむし歯の治療方法です。
当院の服部院長は、正規の3Mix-MP法の実習セミナーを受講し、3Mix-MP法を研究する「CDRG友の会」・「LSTR療法学会」の正会員です。 |